雨が降りそうだったので、早々に帰宅。
食事の支度をしようとして食材棚を見てたら、正月に作ろうとしてすっかり忘れていた(^^;ごまめを発見した。
相棒は御節の中で唯一田つくりだけは好物なんだよね。
でも市販のは甘すぎて嫌いだというので、ここ数年御節の用意なんて全然しないんだけど、田つくりだけは自分で作ってる。
今日は時間もあるし…と思って早速作ることに。
フライパンにごまめを入れて加熱。焦げないように乾煎りして、ほんのり色がついて香りが出てきたら、古新聞にざっとあけてあら熱をとる。冷めてきたときに、ごまめがポキンと折れるぐらいまで炒るのが、香ばしさのポイント。
ここで水あめを探したら、これが全然見つからない(@_@)。やっと発見したと思ったら、容器に穴が開いてたようで、漏れてる…。
今から買出しに行くのも面倒なので、砂糖で代用することにした。
鍋に砂糖と湯を入れて溶かす。そのまま火にかけて、煮詰めていく。だんだんとろみがついてくるので、焦げないようにしながらカラメル状にしていく。
丁度いい具合のカラメルができたら、ここに酒を入れて、アルコールを飛ばしつつカラメルをのばす。
酒がうまく混ざったら、醤油を入れて再び焦がさないように煮詰める。
とろりとしてきたら、冷ましてあったごまめを投入してざっくりと混ぜ、仕上げに胡麻をふって、完成。
普段は、酒醤油を煮立ててから水あめを少し入れてたから、今回は多少手間がかかったかな?
しかし、水あめだと冷めてから飴状になって互いがくっつきやすくなってるのだけど、今回は多少粘度はあるもののサラリとした感触になっていて、結構これもいい感じ。
遅く帰ってきた相棒に食卓でこれを出したら、久しぶりだーといいつつばくばく食べてくれて、嬉しかった(^^)。
えへへ。
では、また。
食事の支度をしようとして食材棚を見てたら、正月に作ろうとしてすっかり忘れていた(^^;ごまめを発見した。
相棒は御節の中で唯一田つくりだけは好物なんだよね。
でも市販のは甘すぎて嫌いだというので、ここ数年御節の用意なんて全然しないんだけど、田つくりだけは自分で作ってる。
今日は時間もあるし…と思って早速作ることに。
フライパンにごまめを入れて加熱。焦げないように乾煎りして、ほんのり色がついて香りが出てきたら、古新聞にざっとあけてあら熱をとる。冷めてきたときに、ごまめがポキンと折れるぐらいまで炒るのが、香ばしさのポイント。
ここで水あめを探したら、これが全然見つからない(@_@)。やっと発見したと思ったら、容器に穴が開いてたようで、漏れてる…。
今から買出しに行くのも面倒なので、砂糖で代用することにした。
鍋に砂糖と湯を入れて溶かす。そのまま火にかけて、煮詰めていく。だんだんとろみがついてくるので、焦げないようにしながらカラメル状にしていく。
丁度いい具合のカラメルができたら、ここに酒を入れて、アルコールを飛ばしつつカラメルをのばす。
酒がうまく混ざったら、醤油を入れて再び焦がさないように煮詰める。
とろりとしてきたら、冷ましてあったごまめを投入してざっくりと混ぜ、仕上げに胡麻をふって、完成。
普段は、酒醤油を煮立ててから水あめを少し入れてたから、今回は多少手間がかかったかな?
しかし、水あめだと冷めてから飴状になって互いがくっつきやすくなってるのだけど、今回は多少粘度はあるもののサラリとした感触になっていて、結構これもいい感じ。
遅く帰ってきた相棒に食卓でこれを出したら、久しぶりだーといいつつばくばく食べてくれて、嬉しかった(^^)。
えへへ。
では、また。
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