期待料

2004年12月15日 日常
某茄子支給日、らしい。

当然ですが、私は貰えない(評価対象期日に働いてない)しそれはわかっていたのですが、どうも新入社員の夏の寸志みたいな期待料(?)を頂くことが出来ました。
まあ、こずかい程度ですが、それでもないより嬉しいですね(笑)。

午前中から昨日希望の光が見えたところをトライしてきました。
で、やっと解決! 嬉しい〜〜〜。

とはいえ、結局糸口を示してくれたのは同僚だし、そこにいたるまで根気よくサポートしてくれた方がいたからこそなので、本当に申し訳ないし、有難かったです。

そして、これはまだ序の口というか、これから今回解決した部分からまたいろんな問題が派生してきて、もぐら叩きのよう(^^;。
まあ地道につぶしていくしかないんですが。

それにしても仕事がこんなに楽しく(いや、大変なんですけど(笑))できるのって、何年ぶりだろう。
疲れてるけど充実してるカンジ。

久々に九時すぎぐらいに帰宅できたので、冷蔵庫で死にそうになってた野菜を加工したり、家事を少しだけやる時間がとれました。

最近家族共に、帰って、食事して、寝るだけだったので、たった数時間でも捻出できたのはよかった。

ずっと録画したままな大河の最終回もようやく見れて、満足。

ドラマは録画しておいたのを見てたわけですが、丁度見終わった後、TVで香取クンが出たトーク番組が始まったので、続けて鑑賞。

近藤勇の最期の言葉(セリフ)は、彼の創作だったと知って、「へぇ」な気分。
三谷監督は、彼の(近藤の)心境とかいろいろ説明をした上で、香取クンになんて言うのかを任せてくれた、とのこと。

ドラマを見た時には、近藤さんの最期の言葉がちょっと意外に感じたのだけど、そう思って思い返すと、最終話のタイトルでもある「愛しき友」にいろんなことを託した多くの気持ちをひと言で表すいいセリフなのかな、と思えてきました。

大河な一年は、唐沢主演の時以来でしたが、なんとか全部見逃すことなく追い続けられました。
来年はもう少し週末がのんびり出来そうです(笑)。

では、また。

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