人見知り

2004年9月28日 日常
朝の支度をしてから、身支度をしてお出かけ。
本日のコースは、JRの窓口、図書館、レンタルDVDの返却と、小物の買い物。

特急列車の予約をするためにJRに行ったのだけど、窓口で切符を手配してくれる係りの方が女性でした。

一時期は男性しか見当たらない職場だなぁと思っていたのだけど、JRも女性をみるようになりましたね。
女性の車掌さんも何度かみましたが、それまで見たことがなかったのでなんだか新鮮でした。

図書館では、本当は何か借りていこうかとも思ったのだけど、しばらくバタバタと忙しくなりそうなので、断念。
まあ来月は余裕のある日が多いので、また今度ですな。

いろいろ店を回っているうちに、銀行振込の用を思い出したのだけど、詳細(口座番号とか)をメモった紙を持ってくるのを忘れてたのに気がついてがっかり。
明日、出直しするか…。

久々にゲーセンでちょっとだけ遊んで、帰宅。

夕方になって、ペットシッターさんがイキナリ訪ねてきてびっくり。
予定では明日だったのだが、来てみたら在宅のようでしたので…、とか言っていた。

むう。
昨日掃除しておいたからまだマシだったけど、こういうの止めて欲しいんだよなぁ…。

このペットシッターさん、予約の電話を入れたときから、どうも私と相性が悪い予感がしていたのだけど、的中したみたい。

おしゃべり好きで、猫大好きで(まあそれは預ける側としては嬉しいけど)、とにかくなんか異常なほどフレンドリーなタイプ。

いや、異常なほどってのは失礼か。少なくとも私は拒絶反応起こしそうなほどにはフレンドリー(^^;。

旅行の間の猫の世話を頼むわけですが、その話の間中、猫をかまったり、うちの猫たちを「ちゃん」づけで呼びまくりで(気持ち悪いからやめて〜)、ハテはご出身はどこですか、え、○○市、私もそこに住んでたんですよ〜とか脱線しまくりで、…こういう会話苦手なんだよう(T_T)。

なんで会ったばかりの他人に、自分の素性をべらべら喋らせようとするかなぁ(喋らなかったけど)。

…自分の愛想のなさ、社交性のなさを、思いっきり自覚した日でした…。
まあ、そんな自覚は前からたっぷりあったけどさ(笑)。

ともあれ、私とシッターさんの相性はそれほど重要でもないので(と思うことにして)、仕事そのものは(猫の世話)は好きそうで、その点はまかせられそうな感じ(まあ、飽くまでこちらの一方的な見込みでしかないけど)なので、頼むことにしたのでした。

夜は読んでいた本が終わったので、その本を原作としたドラマを見てました。
一回見たんだけど、原作読んでからだとまた違った見方ができますね。
相変わらず淡々とした雰囲気が気持ちのよい作品でした。

さて、明日から何を読もうか。

では、また。

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