ああ、仕事にいかなくていい、しかも有給というもぎとった(笑)休みじゃない、フリーな一日って学生以来だわ〜(いや、正確には一応まだ有給なんだけど、気分的には既にフリー(笑))。
と、興奮したのかどうか定かではありませんが(笑)、六時に起床(^^;。
今日から出張の相棒に、朝ご飯のお結びを作ったりしてたのだけど、その後寝なおすつもりが、なんだかすっかり目が覚めちゃって。
そういうわけで、とりあえず役所関係の手続きについて調べたいと思っていたので、九時すぎから出発。
まずは職関係の手続きといったらハローワークかな、と思いそちらに向かう。
思っていた場所は工事中でびっくり。工事の看板(?)をチェックすると、仮設事務所が近くにあるらしので、そちらにてくてくと歩いていく。
入り口付近に「総合案内」と書かれたカウンターがあったので、そこにいた50過ぎと思われる女性に質問。
すると、ここは失業保険を貰うのでなければ関係ないところだよ〜と教えてもらった。そのための手続きとか、説明会をやってるのだそうだ。
で、その女性から、年金と健康保険の話は社会保険事務所、市町村民税などは市役所、税金の話は税務署だよ、とアドバイスをいただく。
失礼ながら外見は普通のおばさん風のその女性は、さすがに似たような人を多く相手にしているだけあって、必要な手続きや役所の管轄に精通していて、ちょっと圧倒されてしまった(笑)。
その後、礼を言って、社会保険事務所に移動する。
社会保険事務所でも、入り口近くに受け付けカウンターがあって、そこに行ったら奥からやはり50前後と思われる女性が出てきた。
退職に伴う年金の切り替えについて教えて欲しいというと、二階に行くよう指示される。
階段で二階に上がり、目の前の受け付けカウンターで同じく用件を言うと、担当の人と変わってくれた。
担当の方は40前半ぐらいの男性でした。
この男性はとても親切に詳しく教えてくれて、面倒な保険に関してもアドバイスをいただけて、嬉しかった。
とりあえず自分がするのは、職場で会社を辞めたという証明書類を持って、まずは市役所へ、ということだった。
市役所でその書類を提示することで、その後の市町村民税の払いや、国民年金への切り替え(社会保険の喪失)事実が社会保険事務所に通達されてくるらしい。
で、その通達を受け取った社会保険事務所が、個人に健康保険の支払いや年金の支払いの請求書を送るのだそうな。
で、個人はその請求書に従って、振込みなどをするらしい。
会社で証明書を貰えない場合も(会社によっては)あるらしいのだけど、その場合も会社のほうで社会保険の喪失手続きをする(でないと、会社がずっと保険料を払うことになるから)ので、そうしたら請求書を個人宛に発送することになるそうだ。
そういうわけで、退職してから受け取る書類などを整理して、まずは市役所へ行くというのが正解らしい。
今回なぜ下調べをしているのかというと、実は来月すぐに旅行に行くから、書類手続きをする日がとても限られてしまうのだ。
平日一日しか動ける期間がなく、その後戻ってきてからだと届け出の期限を過ぎてるなんてことにならないよう、チェックしている次第。
でもなんかヌけそうなんだよなぁ(^^;。うっかりさんな私…(^^;。
今年の年末は税金の控除の関係で税務署にも行く必要があるので、なんだか面倒な年末になりそう…。
しかし役所の人って、悪い話も聞くけど(愛想がないとか)、今回対応してくれた人はとても親切だった。
保険の仕組みなども丁寧に教えてもらえたし、こちらの見落としていた部分も向こうから確認の声をかけてくれたり、いたれりつくせり。
ありがとうございます(^^)。
その後、図書館でCDと本を借りて、レンタル屋でDVD借りて、帰宅。
借りてきたそれらを堪能しつつ、家族の帰宅を待って、食事。
なんだか充実した濃い一日でした。
では、また。
と、興奮したのかどうか定かではありませんが(笑)、六時に起床(^^;。
今日から出張の相棒に、朝ご飯のお結びを作ったりしてたのだけど、その後寝なおすつもりが、なんだかすっかり目が覚めちゃって。
そういうわけで、とりあえず役所関係の手続きについて調べたいと思っていたので、九時すぎから出発。
まずは職関係の手続きといったらハローワークかな、と思いそちらに向かう。
思っていた場所は工事中でびっくり。工事の看板(?)をチェックすると、仮設事務所が近くにあるらしので、そちらにてくてくと歩いていく。
入り口付近に「総合案内」と書かれたカウンターがあったので、そこにいた50過ぎと思われる女性に質問。
すると、ここは失業保険を貰うのでなければ関係ないところだよ〜と教えてもらった。そのための手続きとか、説明会をやってるのだそうだ。
で、その女性から、年金と健康保険の話は社会保険事務所、市町村民税などは市役所、税金の話は税務署だよ、とアドバイスをいただく。
失礼ながら外見は普通のおばさん風のその女性は、さすがに似たような人を多く相手にしているだけあって、必要な手続きや役所の管轄に精通していて、ちょっと圧倒されてしまった(笑)。
その後、礼を言って、社会保険事務所に移動する。
社会保険事務所でも、入り口近くに受け付けカウンターがあって、そこに行ったら奥からやはり50前後と思われる女性が出てきた。
退職に伴う年金の切り替えについて教えて欲しいというと、二階に行くよう指示される。
階段で二階に上がり、目の前の受け付けカウンターで同じく用件を言うと、担当の人と変わってくれた。
担当の方は40前半ぐらいの男性でした。
この男性はとても親切に詳しく教えてくれて、面倒な保険に関してもアドバイスをいただけて、嬉しかった。
とりあえず自分がするのは、職場で会社を辞めたという証明書類を持って、まずは市役所へ、ということだった。
市役所でその書類を提示することで、その後の市町村民税の払いや、国民年金への切り替え(社会保険の喪失)事実が社会保険事務所に通達されてくるらしい。
で、その通達を受け取った社会保険事務所が、個人に健康保険の支払いや年金の支払いの請求書を送るのだそうな。
で、個人はその請求書に従って、振込みなどをするらしい。
会社で証明書を貰えない場合も(会社によっては)あるらしいのだけど、その場合も会社のほうで社会保険の喪失手続きをする(でないと、会社がずっと保険料を払うことになるから)ので、そうしたら請求書を個人宛に発送することになるそうだ。
そういうわけで、退職してから受け取る書類などを整理して、まずは市役所へ行くというのが正解らしい。
今回なぜ下調べをしているのかというと、実は来月すぐに旅行に行くから、書類手続きをする日がとても限られてしまうのだ。
平日一日しか動ける期間がなく、その後戻ってきてからだと届け出の期限を過ぎてるなんてことにならないよう、チェックしている次第。
でもなんかヌけそうなんだよなぁ(^^;。うっかりさんな私…(^^;。
今年の年末は税金の控除の関係で税務署にも行く必要があるので、なんだか面倒な年末になりそう…。
しかし役所の人って、悪い話も聞くけど(愛想がないとか)、今回対応してくれた人はとても親切だった。
保険の仕組みなども丁寧に教えてもらえたし、こちらの見落としていた部分も向こうから確認の声をかけてくれたり、いたれりつくせり。
ありがとうございます(^^)。
その後、図書館でCDと本を借りて、レンタル屋でDVD借りて、帰宅。
借りてきたそれらを堪能しつつ、家族の帰宅を待って、食事。
なんだか充実した濃い一日でした。
では、また。
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