というわけで、起きてまずは兄猫を探す。
名前を呼んだら、階段をトントンと軽快な様子で登ってくる兄猫。

…一日で治ったの?(@_@)

一応抱き抱えて足裏をチェックしてみたけど、もうぜんぜん膿なんかなくなってる。
とれかかってた爪はとれちゃったみたいで、その部分の指と肉球がちょっとハレてる感じだったけど、大丈夫そう。

患部に触ったとき、何すんねん!(怒)って感じで手の平をかまれたけど(笑)、大丈夫そうでした。

それでも念のために病院にいくか、どうしようか迷ったので、午前中は様子をみることに。

居間でゆっくり本を読みながら、時々歩いてる姿とかチェックして、本当に大丈夫そうなので今回は見送りとしました。

いきなり時間ができて、ちょっと嬉しいですね。

いい天気だったので洗濯機をガンガン回してシーツ類の交換と、今ハマってるシリーズものの読破。

途中で手持ちの本が終りそうだったので、図書館に出掛けることに。

久しぶりにセロちゃんでおでかけしたら、またまたヘタレな場面でコケちゃったよ〜(恥)。

足が着かないバイクの一番の危険なシチュエーションは、発進するときと停車する時のバランスなのです。

ショップで買い物した後に駐車場から幹線道路に出るところでバランスをくずして転倒…。

そのせいで、ギアが入らなくなってしまいました(T_T)。

しばらく呆然として、どうしようかと立ち尽くしてしまったけど、ハンドル部分をよくよくみると、クラッチレバーのとりつけ位置が、転倒の衝撃でズレてしまったみたい。
この場所さえ元に戻せれば、きっと始動する筈。

どうもこの部分はハンドルに対して螺子で止めてあるだけのようだったので、プラスドライバーさえあえればなんとかできそうです。

丁度目の前がガソリンスタンドだったので、事情を話してお店の人からドライバーを借りてチャレンジしてみました。

おそるおそるとりつけ位置を元に戻して、エンジンをかけてみて、ギアのチェンジを確かめてみると、なんとか大丈夫そうな感じ。
ラッキー、と喜んでお店にドライバーを返しにいったら、バイトのお兄ちゃんに笑われてしまいました。…てへ(^^;。

今度こそ注意しながら乗車して、発進。
ふう、今度こそ大丈夫でした。

まあ今度の週末にカスタム部品つけにショップにいくので、その時もう一回車体バランスのチェックをお願いする予定。

そんなこんなで日中無駄な体力まで消耗してのおでかけから帰宅。
シャワーを浴びたらもう疲れちゃって、思わず昼寝。
ハっと目がさめて、気がついたら部屋が真っ暗だった…(^^;;;。

慌てて時計をチェックして、最後に兄猫の足をみたけど、やっぱり大丈夫みたい。
やれやれ。まあ元気そうだし、いいか。

それなりに有意義な一日?(笑)

では、また。

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