「俺の後ろに立つんじゃねぇ!」(笑)
2004年8月11日 日常久しぶりに結構早く帰宅できたので、先日購入したDVD(映画)を観賞することに。
『ゼブラーマン』
これは、すでに映画館でも見たんだけど、すっごくお気に入りで結局DVDもゲットしちゃったよ。
もう筋はわかってるし、わらいどころも知ってるのに、やっぱり同じようなところで笑っちゃう。
なんともいえぬレトロ感がいいんだよねぇ。
脚本のクドカンはほぼ同じ世代の人だと思うのだけど、この映画は自分が子どもの頃にみた特撮ものとか戦隊ものの雰囲気ってのが、いいポイントをついて出ているような気がする。
物語中、80年代に放送されて打ち切りになったという特撮のゼブラーマンの主題歌が水木一郎だとか、荒れ地でのショボイ(笑)爆竹の使い方だとか、ゼブラーマンに変身するヒーローの服装だとか、とても「ああ、そうそう、こんな雰囲気だったよねぇ」といった感じで。
一緒に見ていた相棒は、世代が微妙にズレてるので、私ほどウケてはなかったけど、でも楽しんでいたようでよかった。
それにしても、映画館でパンフが売り切れだったのが、かえすがえすも残念でならない。
あとから知ったのだけど、どうやら映画の公開期間の後半ではパンフ売り切れのところが多かったのだとか。
予想外の売れ行きだったのかな(^^;。
映画の観賞後は、『白黒つけたい男たち「メイキング・オブ・ゼブラーマン」』を。
こういう裏方ものも好きなのよね。
ああああ、堪能したなぁ。
久しぶりにリラックスした平日の夜。
では、また。
『ゼブラーマン』
これは、すでに映画館でも見たんだけど、すっごくお気に入りで結局DVDもゲットしちゃったよ。
もう筋はわかってるし、わらいどころも知ってるのに、やっぱり同じようなところで笑っちゃう。
なんともいえぬレトロ感がいいんだよねぇ。
脚本のクドカンはほぼ同じ世代の人だと思うのだけど、この映画は自分が子どもの頃にみた特撮ものとか戦隊ものの雰囲気ってのが、いいポイントをついて出ているような気がする。
物語中、80年代に放送されて打ち切りになったという特撮のゼブラーマンの主題歌が水木一郎だとか、荒れ地でのショボイ(笑)爆竹の使い方だとか、ゼブラーマンに変身するヒーローの服装だとか、とても「ああ、そうそう、こんな雰囲気だったよねぇ」といった感じで。
一緒に見ていた相棒は、世代が微妙にズレてるので、私ほどウケてはなかったけど、でも楽しんでいたようでよかった。
それにしても、映画館でパンフが売り切れだったのが、かえすがえすも残念でならない。
あとから知ったのだけど、どうやら映画の公開期間の後半ではパンフ売り切れのところが多かったのだとか。
予想外の売れ行きだったのかな(^^;。
映画の観賞後は、『白黒つけたい男たち「メイキング・オブ・ゼブラーマン」』を。
こういう裏方ものも好きなのよね。
ああああ、堪能したなぁ。
久しぶりにリラックスした平日の夜。
では、また。
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