●「踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2」
2004年6月30日 映画
一応映画館で見たので、赤ヴァージョンはともかく、白ヴァージョンはちょっと気になっていて。
そんな話をしてたら、結局相棒が衝動買いしていた(笑)。
というわけで、白版。
確かいくつかのシーンが削られていたけど、そのためにかなりテンポがよくなっていて、見易くなってました。
あと、拘っただけあって、音がスゴイね。
久々にうちのオーディオがフルパワー発揮する映画を見ました(笑)。
実は、あのシリーズは最初のTVシリーズはそれなりに面白く見たんだけど、その後はなんだかウケ狙いの路線が見え見えで、そのあたりがちょっとあんまり好きじゃない。
この赤版を映画館で見たのだって、二本立てだったからというのが大きな理由だったし(笑)。
そういうわけで、今回の話でも出足で青島クンが「俺に事件〜」といろいろ彷徨う部分とか、なんか先が見えてるというか冗長な感じがあって、どうも白けてたりして。
…っちゅーか、どうやら私が織田裕二が苦手なのが最大の原因の気がしないでもないんだけど(^^;。
それでもまあ、一番最初のSATのシーンなんかは笑えて好きだし、監督の押井さんラブラブぶりが見れて、それもまた楽しみどころではありました。
まだ特典映像のほうは見てないので、こちらもゆっくり見ることにしましょう。
そんな話をしてたら、結局相棒が衝動買いしていた(笑)。
というわけで、白版。
確かいくつかのシーンが削られていたけど、そのためにかなりテンポがよくなっていて、見易くなってました。
あと、拘っただけあって、音がスゴイね。
久々にうちのオーディオがフルパワー発揮する映画を見ました(笑)。
実は、あのシリーズは最初のTVシリーズはそれなりに面白く見たんだけど、その後はなんだかウケ狙いの路線が見え見えで、そのあたりがちょっとあんまり好きじゃない。
この赤版を映画館で見たのだって、二本立てだったからというのが大きな理由だったし(笑)。
そういうわけで、今回の話でも出足で青島クンが「俺に事件〜」といろいろ彷徨う部分とか、なんか先が見えてるというか冗長な感じがあって、どうも白けてたりして。
…っちゅーか、どうやら私が織田裕二が苦手なのが最大の原因の気がしないでもないんだけど(^^;。
それでもまあ、一番最初のSATのシーンなんかは笑えて好きだし、監督の押井さんラブラブぶりが見れて、それもまた楽しみどころではありました。
まだ特典映像のほうは見てないので、こちらもゆっくり見ることにしましょう。
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