** DQ V (15)
2004年6月20日 DQ5北の教会から北の塔まで一回トライしたものの、なんだかうろうろして終わったままだったので、さすがにストーリーを進めておこうかな、と着手。
実は同じ日の昼間に相棒が同じ部分のストーリーを進めていたのを見て、ちょっと遠ざかっていたゲーム熱がまた復活しちゃったってのはナイショ(笑)。
準備万端で北の塔に。
すでに途中まで一回きてるので、サクサクっと塔を昇る。
で、かなり上部のほうで橋ゲタを下ろすスイッチをいれてる途中で、なんとミミックに主人公をザキされてしまって呆然…。
泣きながらリレミトして、とりあえずザオラルをもってるスラりんで呪文を唱えさせる。
が、何度唱えても復活しないので、先にスラりんのMPが足りなくなって、一階の回復場所に移動してMP満タンにしてから、再び呪文を。
そこで、ようやく復活。
宝箱を鑑定しないでいっつも開けまくってるツケがきたのかなぁ(^^;。
ともあれ、また登って橋を繋げて、最上階に。
上にいるオークもキメーラも肉弾戦でボコボコにしてやって、ジャミ戦に。
ジャミ戦では、前半なんとか耐え忍んでいると途中でビアンカの助けが入る。
そのあとは、ルカナンしまくりでボコボコにしてたら、勝てました(^^;。
それにしても、マホカンタとかのとくぎ持ちがいなかったのが、ちょっと大変になった理由か…。
ここらでモンスターの見直しが必要かも。
ジャミ戦の後は、ながーいオートシナリオです。
主人公とビアンカは石像にされ、8年の歳月が過ぎ、ようやくサンチョたちに発見されて、主人公は復活。
最初は行方不明となった主人公の母を探す旅だったのが、今度は妻であるビアンカをも探す旅となります。
っつーわけで、双子の息子と娘と一緒に冒険の続きを。
グランバニアでは船を用意してくれて、やっと地図上での東端の大陸にいけるようになりました。
その大陸に主人公の母であるマーサのふるさとがあるらしい。そこに行けと。
しかし、新たに仲間になった息子と娘が弱すぎる…(^^;。
まあ子どもだから仕方ないんだけど、とりあえずレベルアップを兼ねて、船で旅をすることに。
グランバニアの南東にある島に向かうと、なんか屋敷のようなものが。
おお、ここが主人公が石像としてたってた家か。
きっとジージョを助けてあげるよ、と誓って、次の場所に。
今度はそのまま南西していくと、サラエボの北にあるレヌール城のあたりについた。
ここの東に祠があって北から川を南下していけばいけるのかなと思って試したのだが、途中の橋が邪魔をしてできず。
かわりに山脈の北のすみっこに、主人公の石像が売買された盗品売買市場らしき場所を発見(^^;。
これも後のシナリオで関係のある場所になるのかしらん?
そこからぐるりと東をまわって、ラインハットに向かってみた。
そういえば、サンタローズとラインハットの途中は橋ではなく地下道で繋がっていたわけで、遡ってみたら見事に行きたいなあと思っていた祠に辿り着けることがわかった。
川から上陸してから遭遇する敵も結構レベルが高く、何度か戦闘するだけで子どもたちのレベルがガンガン上がる(笑)。
一軍を前に出して馬車でグングンレベルが上がるのを楽しみながら、祠に到着。
しかし入ったらすぐに鍵がかかっていて入れない…(^^;。
ちょっと早まったか…。
そんなわけで、とりあえずルーラで海辺の修道院に行き、宿泊とお祈り。
教会の人と会話をしたら、サラエボの話が出てきたので、どうやら妖精の国に再び向かうことになりそうな予感。
散歩がてら?(笑)サラエボに行って話をしてみたけど、まだフラグがたってないのか妖精のヨの字も出ず。
そのままサンタローズに行くと、かなり強い武器屋がいて、ちょっとグラリ…。
しかし手持ちのGがなかったので、今回は断念。
また次にこよう。
子どもたちのレベルも結構あがってLv.17ぐらい。
そろそろマーサさんのふるさとという街に行こうかな。
主人公はLv.32…かな?
実は同じ日の昼間に相棒が同じ部分のストーリーを進めていたのを見て、ちょっと遠ざかっていたゲーム熱がまた復活しちゃったってのはナイショ(笑)。
準備万端で北の塔に。
すでに途中まで一回きてるので、サクサクっと塔を昇る。
で、かなり上部のほうで橋ゲタを下ろすスイッチをいれてる途中で、なんとミミックに主人公をザキされてしまって呆然…。
泣きながらリレミトして、とりあえずザオラルをもってるスラりんで呪文を唱えさせる。
が、何度唱えても復活しないので、先にスラりんのMPが足りなくなって、一階の回復場所に移動してMP満タンにしてから、再び呪文を。
そこで、ようやく復活。
宝箱を鑑定しないでいっつも開けまくってるツケがきたのかなぁ(^^;。
ともあれ、また登って橋を繋げて、最上階に。
上にいるオークもキメーラも肉弾戦でボコボコにしてやって、ジャミ戦に。
ジャミ戦では、前半なんとか耐え忍んでいると途中でビアンカの助けが入る。
そのあとは、ルカナンしまくりでボコボコにしてたら、勝てました(^^;。
それにしても、マホカンタとかのとくぎ持ちがいなかったのが、ちょっと大変になった理由か…。
ここらでモンスターの見直しが必要かも。
ジャミ戦の後は、ながーいオートシナリオです。
主人公とビアンカは石像にされ、8年の歳月が過ぎ、ようやくサンチョたちに発見されて、主人公は復活。
最初は行方不明となった主人公の母を探す旅だったのが、今度は妻であるビアンカをも探す旅となります。
っつーわけで、双子の息子と娘と一緒に冒険の続きを。
グランバニアでは船を用意してくれて、やっと地図上での東端の大陸にいけるようになりました。
その大陸に主人公の母であるマーサのふるさとがあるらしい。そこに行けと。
しかし、新たに仲間になった息子と娘が弱すぎる…(^^;。
まあ子どもだから仕方ないんだけど、とりあえずレベルアップを兼ねて、船で旅をすることに。
グランバニアの南東にある島に向かうと、なんか屋敷のようなものが。
おお、ここが主人公が石像としてたってた家か。
きっとジージョを助けてあげるよ、と誓って、次の場所に。
今度はそのまま南西していくと、サラエボの北にあるレヌール城のあたりについた。
ここの東に祠があって北から川を南下していけばいけるのかなと思って試したのだが、途中の橋が邪魔をしてできず。
かわりに山脈の北のすみっこに、主人公の石像が売買された盗品売買市場らしき場所を発見(^^;。
これも後のシナリオで関係のある場所になるのかしらん?
そこからぐるりと東をまわって、ラインハットに向かってみた。
そういえば、サンタローズとラインハットの途中は橋ではなく地下道で繋がっていたわけで、遡ってみたら見事に行きたいなあと思っていた祠に辿り着けることがわかった。
川から上陸してから遭遇する敵も結構レベルが高く、何度か戦闘するだけで子どもたちのレベルがガンガン上がる(笑)。
一軍を前に出して馬車でグングンレベルが上がるのを楽しみながら、祠に到着。
しかし入ったらすぐに鍵がかかっていて入れない…(^^;。
ちょっと早まったか…。
そんなわけで、とりあえずルーラで海辺の修道院に行き、宿泊とお祈り。
教会の人と会話をしたら、サラエボの話が出てきたので、どうやら妖精の国に再び向かうことになりそうな予感。
散歩がてら?(笑)サラエボに行って話をしてみたけど、まだフラグがたってないのか妖精のヨの字も出ず。
そのままサンタローズに行くと、かなり強い武器屋がいて、ちょっとグラリ…。
しかし手持ちのGがなかったので、今回は断念。
また次にこよう。
子どもたちのレベルも結構あがってLv.17ぐらい。
そろそろマーサさんのふるさとという街に行こうかな。
主人公はLv.32…かな?
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