相棒が雨の日の出張だということで、駅につく時間を見計らって会社の帰りにピックアップ。
そのままいきなり「今日はケンタッキー」という気分になったので(笑)、テイクアウトして帰宅。
珍しく早い時間に家族が揃ったので、ゆっくり映画でもみようかと録画してあった映画(およそ三時間)を観賞。
なかなか、よく出来ていましたね。
その映画の最後に、CMが入ったのだけど、どうも夏に石田衣良『4TEEN』をドラマ化するそうな。
今日見たのもそうだけど、去年ぐらいから WOWOW は独自なドラマ作成を行っていて、およそ二カ月に一本ぐらいのペースで二時間ドラマを作っている。
その丁寧な作りはドラマというより映画に近い。
これまでの作品では、その第一弾となった「センセイの鞄」(小泉今日子主演)とか、「交渉人」(三上博史主演)などがあり、完成度が高く満足できるという印象がある。
今日みた「理由」(大林宣彦監督)も、レベルの高い丁寧なものだと感じた。
石田衣良の作品は読んだことがないのだが、たしか近年の直木賞をとったような記憶が…。
さて、どんな作品となるのでしょうか。楽しみであります。
では、また。
そのままいきなり「今日はケンタッキー」という気分になったので(笑)、テイクアウトして帰宅。
珍しく早い時間に家族が揃ったので、ゆっくり映画でもみようかと録画してあった映画(およそ三時間)を観賞。
なかなか、よく出来ていましたね。
その映画の最後に、CMが入ったのだけど、どうも夏に石田衣良『4TEEN』をドラマ化するそうな。
今日見たのもそうだけど、去年ぐらいから WOWOW は独自なドラマ作成を行っていて、およそ二カ月に一本ぐらいのペースで二時間ドラマを作っている。
その丁寧な作りはドラマというより映画に近い。
これまでの作品では、その第一弾となった「センセイの鞄」(小泉今日子主演)とか、「交渉人」(三上博史主演)などがあり、完成度が高く満足できるという印象がある。
今日みた「理由」(大林宣彦監督)も、レベルの高い丁寧なものだと感じた。
石田衣良の作品は読んだことがないのだが、たしか近年の直木賞をとったような記憶が…。
さて、どんな作品となるのでしょうか。楽しみであります。
では、また。
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