●「ニューヨークの恋人」
2004年4月15日 映画
1876年のニューヨーク。レオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)は、挙動不審な男スチュアート(リーヴ・シュレイバー)を追いかけていくうちに、現代へとタイムスリップ。スチュアートはブルックリン・ブリッジの下に126年の時を縮める通り道を発見し、そこを通ってしまったレオポルドは、スチュアートの元恋人でキャリアウーマンのケイ(メグ・ライアン)と出会う。
メグ・ライアン主演。19世紀末から現代にきてしまった男性と、現代女性との恋愛を描いたラブコメ。
偶然TVつけたらやってたので(笑)。
過去からやってきたという男性が、現代というシステムにびっくりしながらも、自分の時代でのモットーを貫き生きる様をみて、現代女性が恋に落ちる。
なんて、よくある話で。
だからこそ、軽い気持ちで、楽しむにはいい娯楽作品だとも言えますな。
主演男性は、確かヒュー・ジャックマン…だったと思う。
一見あんまりハンサムには見えないのは、単に私の好みじゃないってだけなのかな(^^;。
メグ・ライアンの弟役の人が、可愛くって、なかなかよかったです。
なんかピピン@ビリー・ボイドみたいだった(笑)。
今、調べたらブレッキン・メイヤーというらしい。
クライマックスの落ちのつけ方は、私からするとあんなに頑張って獲得した地位を一瞬で捨て去ることができる女性は、ありえねぇ〜って感じなんだけど(^^;、ま、でも、恋ってそういうもの(?)という意味では、アリなんでしょうねえ。
当然、ハッピーエンドでした。
メグ・ライアン主演。19世紀末から現代にきてしまった男性と、現代女性との恋愛を描いたラブコメ。
偶然TVつけたらやってたので(笑)。
過去からやってきたという男性が、現代というシステムにびっくりしながらも、自分の時代でのモットーを貫き生きる様をみて、現代女性が恋に落ちる。
なんて、よくある話で。
だからこそ、軽い気持ちで、楽しむにはいい娯楽作品だとも言えますな。
主演男性は、確かヒュー・ジャックマン…だったと思う。
一見あんまりハンサムには見えないのは、単に私の好みじゃないってだけなのかな(^^;。
メグ・ライアンの弟役の人が、可愛くって、なかなかよかったです。
なんかピピン@ビリー・ボイドみたいだった(笑)。
今、調べたらブレッキン・メイヤーというらしい。
クライマックスの落ちのつけ方は、私からするとあんなに頑張って獲得した地位を一瞬で捨て去ることができる女性は、ありえねぇ〜って感じなんだけど(^^;、ま、でも、恋ってそういうもの(?)という意味では、アリなんでしょうねえ。
当然、ハッピーエンドでした。
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