■「サトラレ」佐藤マコト
2004年3月24日 漫画
気がついたら六巻が出てて、びっくり。
…でも六巻だと絵が出ないようなので、リンクは一巻で(^^;。
ちょっと前にドラマになったものの原作。ドラマになるまえは映画になってましたね。
最初の発想としては面白い設定だとはおもったけど、やはりその後の展開で作者が困っているのがわかるあとがきが含まれています(笑)。
実際、西山家族のエピソードや山田医師の存在のように、物語がどんどん膨らんでいっているので、これがどうやって収束に向かうのか、不安ですねえ。
ただ、六巻になってサトラズが初めて描かれました。
彼のような人の存在が、サトラレの幸せや人権問題に一石を投じることになる予感も見えて、まずまずといったところか。
りんちゃんの顔挟まり事件のエピソードなどはちょっとホロリと来てしまいました。
…でも六巻だと絵が出ないようなので、リンクは一巻で(^^;。
ちょっと前にドラマになったものの原作。ドラマになるまえは映画になってましたね。
最初の発想としては面白い設定だとはおもったけど、やはりその後の展開で作者が困っているのがわかるあとがきが含まれています(笑)。
実際、西山家族のエピソードや山田医師の存在のように、物語がどんどん膨らんでいっているので、これがどうやって収束に向かうのか、不安ですねえ。
ただ、六巻になってサトラズが初めて描かれました。
彼のような人の存在が、サトラレの幸せや人権問題に一石を投じることになる予感も見えて、まずまずといったところか。
りんちゃんの顔挟まり事件のエピソードなどはちょっとホロリと来てしまいました。
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