柑橘類って、食べるのに手が汚れるのが難点だと思うのですよ。
それでも、みかんぐらいなら皮も比較的簡単に向けるから多少はいいとしても、それでも私は白いワタの部分を神経質にとるほうなので(^^;、指の先やら爪やらが汚れてしまって、テーブルで食べ終わったら、即、手洗いです。
みかん程度でそんな感じだから、八朔やグレープフルーツ、ぽんかん、夏みかんなんかは、テーブルでのんびり食べるなんてことはできません。
とにかく処理はキッチンで行うことになります。
皮の厚いものは、包丁の角で十字に切れ目をいれてから、ざっくりとむく。
その後、ワタを除きながら房をひとつずつにわけていく。
それから、D の形をした直線部分っていうの?、あのあたりを包丁あるいはキッチンハサミでカットして、種と薄皮を取り除く。
ワタに接していた面も、綺麗に筋などがとれない場合は、ナイフでこそぐようにして、とにかく実だけの状態に加工。
それを、せっせと皿に並べていきます。
これらの作業中、当然なんだけど、果汁がたらたらしみだしてくるし、手は汚れてくるんだけどキッチンなら大丈夫(笑)。
すぐに手を洗いながら、作業をしていけるので、平気なのです。
あとは、テーブルにその皿とミニフォークをセットして、リラックスしながら「いただきま〜す」。
というわけで、我が家で柑橘類を食べるときには、相棒曰く「エラい面倒なことしてから」出てくることになります(^^;。
でも、リビングのテーブルでこんな作業できないじゃん。
手は濡れるし、ティッシュでぬぐっても果汁の糖分でベタベタするし、汁は周りに飛んだりするし、テーブルも当然汚れるし、いいことないもん。
当然、読んでた本なんか近くにはおけないし、食べながらなんにもできない。
でも、皿に盛ったのを食べるなら、好きな本をよみながら、途中でお茶なんか飲みながらでも、全然気にしなくていいんだよ〜?
絶対、こっちのほうが正しいのだ!(笑)
それでもやっぱり、「そこまでして食べたいものじゃないしなあ」なんて相棒に言われてしまって…。
そういうものですか???
では、また。
それでも、みかんぐらいなら皮も比較的簡単に向けるから多少はいいとしても、それでも私は白いワタの部分を神経質にとるほうなので(^^;、指の先やら爪やらが汚れてしまって、テーブルで食べ終わったら、即、手洗いです。
みかん程度でそんな感じだから、八朔やグレープフルーツ、ぽんかん、夏みかんなんかは、テーブルでのんびり食べるなんてことはできません。
とにかく処理はキッチンで行うことになります。
皮の厚いものは、包丁の角で十字に切れ目をいれてから、ざっくりとむく。
その後、ワタを除きながら房をひとつずつにわけていく。
それから、D の形をした直線部分っていうの?、あのあたりを包丁あるいはキッチンハサミでカットして、種と薄皮を取り除く。
ワタに接していた面も、綺麗に筋などがとれない場合は、ナイフでこそぐようにして、とにかく実だけの状態に加工。
それを、せっせと皿に並べていきます。
これらの作業中、当然なんだけど、果汁がたらたらしみだしてくるし、手は汚れてくるんだけどキッチンなら大丈夫(笑)。
すぐに手を洗いながら、作業をしていけるので、平気なのです。
あとは、テーブルにその皿とミニフォークをセットして、リラックスしながら「いただきま〜す」。
というわけで、我が家で柑橘類を食べるときには、相棒曰く「エラい面倒なことしてから」出てくることになります(^^;。
でも、リビングのテーブルでこんな作業できないじゃん。
手は濡れるし、ティッシュでぬぐっても果汁の糖分でベタベタするし、汁は周りに飛んだりするし、テーブルも当然汚れるし、いいことないもん。
当然、読んでた本なんか近くにはおけないし、食べながらなんにもできない。
でも、皿に盛ったのを食べるなら、好きな本をよみながら、途中でお茶なんか飲みながらでも、全然気にしなくていいんだよ〜?
絶対、こっちのほうが正しいのだ!(笑)
それでもやっぱり、「そこまでして食べたいものじゃないしなあ」なんて相棒に言われてしまって…。
そういうものですか???
では、また。
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