初物
2004年1月26日お弁当箱を買い換えた。
毎日作るわけじゃないし、どっちかというと作らない日のほうが多かったりするのだけど(^^;、それでもないのは困るし…。
それまで使ってたのは、小判型の一段のもの。ちょっと深めなので、親子丼みたいなご飯の上におかずをのせたりすることもできて重宝していた。
これを、落としてひびをいれてしまったので、同じ形のものを探したのだけど、これが意外に売ってないのだ。
大抵のものは、上下二段になったタイプで、これだと当然とても浅い。しかも、パーツが増えるから、洗う手間が面倒に思える。
だからひび割れをだましだまし使っていたけど、とうとう寿命がきてしまったのだ。
そんなわけで、新しいお弁当箱は細長い感じの小判型二段式。
使い慣れないお弁当箱は、ご飯やおかずなどの配置、いれ方、分量がイマイチ分かりづらく、入れるのに手間取ってしまった。
まあ、だんだんと慣れていくのだろう。
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帰りに本屋でぶらりと。
月頭にいつも立ち読みしている雑誌(笑)が、付録付きになったせいでゴムがかかっていて読めなくなっていてショック…。だったのですが、偶然今日寄った本屋では、中がチェックできるようになっていたのを発見。早速、立ち読み(笑)。
丁度お目当ての連載が先月終わっていたことに、このときになってようやく気がつく(^^;。んが、同じ作者が新連載をはじめたことも発覚し、早速読む。
そうだよなあ、雑誌の表紙がその作者の絵だったから、連載が終わってたのをすっかり忘れてたんだわ。
で、新連載はまた女性の自立の話か〜…。なんか、最近この人の漫画って、全部同じテーマで新鮮味がないんだよね。話の種類も、バレエか料理かTV業界に限られてきてるし…。
とかいいつつ、立ち読みしちゃうんだけど。買う程でもないし。
またまた時間を忘れて立ち読みとかしてたら帰宅が遅くなってしまった…。
しかし今日は家族も遅くなるって話だったので、のんびり支度。
食事って、少ない種類で沢山食べたい場合と、ちょっとずついろんな種類を食べたい場合ってのがあるよね。
今日はメインに手がかからないので、サイドでいろいろと野菜を加工してみました。丁度、常備菜もあったし、なんだか食卓が賑やかになって嬉しい。
普段、朝は適当にご飯かパンを詰め込んで、昼は大抵食堂のコッテリメニューなので、夜はできるだけ野菜や魚をとるようにしたいんだけど、これが意外に大変なんだよねえ。
ぐうたらだから、余計にそう思うんだろうなあ(^^;。
先週からの本が読み終わったから、次の文庫を用意して、就寝。
■「英語屋さんの虎の巻」浦出 善文
「英語屋さん」の第二弾。
最初の本は、ソニーの井深さんの通訳を努めたという著者の経歴にちょっと興味をもって手にした。キーワードは「ソニー」「井深さん」という部分だったので、読んでみたら実は英語を操るということ、通訳の仕事などの話題も多くて、半分は期待ハズレ。
とはいっても、期待とは違っていただけで、それはそれで結構楽しめました。
というわけで、第二弾も一応読んでみようかと。
この本は、英語を勉強する人への勉強方法などを教える、という形になってました。
今更あまり勉強する気もなかったんだけど(笑)、とにかく英語を覚えようとおもったら自分を英語漬けにする覚悟で挑むのが吉、というのはよくわかった(^^;。
あとは、文法などでつっかえてる時間があったら、とにかく耳に洪水のように英語を流して慣れることのほうが、よっぽどいいとか。
今から生きた英語を操ることを目指す人にはもちろん、勉強中の人ににもなかなかいい読み物だと思います。
では、また。
毎日作るわけじゃないし、どっちかというと作らない日のほうが多かったりするのだけど(^^;、それでもないのは困るし…。
それまで使ってたのは、小判型の一段のもの。ちょっと深めなので、親子丼みたいなご飯の上におかずをのせたりすることもできて重宝していた。
これを、落としてひびをいれてしまったので、同じ形のものを探したのだけど、これが意外に売ってないのだ。
大抵のものは、上下二段になったタイプで、これだと当然とても浅い。しかも、パーツが増えるから、洗う手間が面倒に思える。
だからひび割れをだましだまし使っていたけど、とうとう寿命がきてしまったのだ。
そんなわけで、新しいお弁当箱は細長い感じの小判型二段式。
使い慣れないお弁当箱は、ご飯やおかずなどの配置、いれ方、分量がイマイチ分かりづらく、入れるのに手間取ってしまった。
まあ、だんだんと慣れていくのだろう。
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帰りに本屋でぶらりと。
月頭にいつも立ち読みしている雑誌(笑)が、付録付きになったせいでゴムがかかっていて読めなくなっていてショック…。だったのですが、偶然今日寄った本屋では、中がチェックできるようになっていたのを発見。早速、立ち読み(笑)。
丁度お目当ての連載が先月終わっていたことに、このときになってようやく気がつく(^^;。んが、同じ作者が新連載をはじめたことも発覚し、早速読む。
そうだよなあ、雑誌の表紙がその作者の絵だったから、連載が終わってたのをすっかり忘れてたんだわ。
で、新連載はまた女性の自立の話か〜…。なんか、最近この人の漫画って、全部同じテーマで新鮮味がないんだよね。話の種類も、バレエか料理かTV業界に限られてきてるし…。
とかいいつつ、立ち読みしちゃうんだけど。買う程でもないし。
またまた時間を忘れて立ち読みとかしてたら帰宅が遅くなってしまった…。
しかし今日は家族も遅くなるって話だったので、のんびり支度。
食事って、少ない種類で沢山食べたい場合と、ちょっとずついろんな種類を食べたい場合ってのがあるよね。
今日はメインに手がかからないので、サイドでいろいろと野菜を加工してみました。丁度、常備菜もあったし、なんだか食卓が賑やかになって嬉しい。
普段、朝は適当にご飯かパンを詰め込んで、昼は大抵食堂のコッテリメニューなので、夜はできるだけ野菜や魚をとるようにしたいんだけど、これが意外に大変なんだよねえ。
ぐうたらだから、余計にそう思うんだろうなあ(^^;。
先週からの本が読み終わったから、次の文庫を用意して、就寝。
■「英語屋さんの虎の巻」浦出 善文
「英語屋さん」の第二弾。
最初の本は、ソニーの井深さんの通訳を努めたという著者の経歴にちょっと興味をもって手にした。キーワードは「ソニー」「井深さん」という部分だったので、読んでみたら実は英語を操るということ、通訳の仕事などの話題も多くて、半分は期待ハズレ。
とはいっても、期待とは違っていただけで、それはそれで結構楽しめました。
というわけで、第二弾も一応読んでみようかと。
この本は、英語を勉強する人への勉強方法などを教える、という形になってました。
今更あまり勉強する気もなかったんだけど(笑)、とにかく英語を覚えようとおもったら自分を英語漬けにする覚悟で挑むのが吉、というのはよくわかった(^^;。
あとは、文法などでつっかえてる時間があったら、とにかく耳に洪水のように英語を流して慣れることのほうが、よっぽどいいとか。
今から生きた英語を操ることを目指す人にはもちろん、勉強中の人ににもなかなかいい読み物だと思います。
では、また。
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