忙しくも満足な一日
2004年1月12日今日は忙しくなる日。
まずは起きてから眠気覚ましのコーヒーを飲みながら、電話の準備。
10時、戦闘開始です。
野田MAPの春の公演チケット争奪戦。メジャーで人気のある舞台チケットだから、本腰をいれてチャレンジ。
ひたすらリダイヤルを繰り返す。
それでも、今回はすごくラッキーで、開始15分で電話が繋がった。
音声ガイダンスに従って予約操作をしていき、およそ五分ぐらいで終了。予約番号を獲得。
ふ〜。
その後、急いで身支度をして、最寄りのバス停へ。駅まで出て、そこから上京です。
まずは、去年の年末にオープンして以来、ずっと寄ってみたかった、銀座アップルストア。
透明なアクリルの壁と、透き通ったエレベータホールからの展望がキレイでした。
やはりデザインというか、演出の巧いアップルの建物だけあるなあって感じです。
しばらく iMac や iPod などをいじくりまわして、満足満足。
途中ローソンで、チケット予約番号を使ってのチケットとりをしたりと時間をつぶし、メインは渋谷Bunkamuraでの「夜会」。
今回のお題は、「24時着0時発」。
午後八時開演という少し遅いスタート、途中15分の休憩を挟んで、二時間ちょいの物語でした。
帰りは、とにかく速攻で渋谷駅に突撃し、最終の東横線特急にギリギリセーフ。
地元へは最終電車でなんとか帰宅。
真夜中の帰宅後、早々に就寝。
あああ、明日は仕事だよ〜(T_T)。
▼中島みゆき「夜会 Vol.13 24時着0時着」 ネタバレなし(笑)
これまでは、夜会が始まるまでに、どんなお話になっているのか、少しぐらいはわかるものだったのですが(チラシに、コピーが入ったりして)、今回はそういうのが全然なくて、どんなお話になるのか、予備知識がゼロ。
なので、パンフをみて、みゆきさんのお言葉をちょっと読んで、意外に思ったり。
そ、そういう話なの??
ここんとこ、夜会で扱う物語は結構地に足のついた現実世界を舞台にしていたから、今回のはちょっと…。
ま、夜会の Vol.3 みたいなのもあったんで、こういうのもアリなのかね、とも思うけれども。
パンフには、舞台で歌われる歌のリストが書いてあるんですが、このタイトルをみて、あああやられた〜、といきなり後悔。
去年の秋に発売されたアルバムの復習をすっかり忘れてたんですよ〜。
これは、絶対事前にちゃんと聞いておいたほうがいいと思う。
これからの人は是非!(笑)
それにしても、生の歌声はやっぱり迫力があります。
夜会でお馴染みの「二隻の舟」が始まると、物語のどんな部分であっても、もう滂沱の涙が…(^^;。ってか、絶対琴線ひっかきまわされるシーンに挿入されるんだもん、あの曲。
今回の挿入シーンでも、力強い芯のある「二隻の舟」でした。
余談。
共演されていた男性が、一目みた瞬間からケンタロウさん(小林カツ代さんの息子)に見えてしまい、その後ずっと私の中では彼はケンタロウさんだった…(^^;。
声は古田新太さんに似てたけど。
では、また。
まずは起きてから眠気覚ましのコーヒーを飲みながら、電話の準備。
10時、戦闘開始です。
野田MAPの春の公演チケット争奪戦。メジャーで人気のある舞台チケットだから、本腰をいれてチャレンジ。
ひたすらリダイヤルを繰り返す。
それでも、今回はすごくラッキーで、開始15分で電話が繋がった。
音声ガイダンスに従って予約操作をしていき、およそ五分ぐらいで終了。予約番号を獲得。
ふ〜。
その後、急いで身支度をして、最寄りのバス停へ。駅まで出て、そこから上京です。
まずは、去年の年末にオープンして以来、ずっと寄ってみたかった、銀座アップルストア。
透明なアクリルの壁と、透き通ったエレベータホールからの展望がキレイでした。
やはりデザインというか、演出の巧いアップルの建物だけあるなあって感じです。
しばらく iMac や iPod などをいじくりまわして、満足満足。
途中ローソンで、チケット予約番号を使ってのチケットとりをしたりと時間をつぶし、メインは渋谷Bunkamuraでの「夜会」。
今回のお題は、「24時着0時発」。
午後八時開演という少し遅いスタート、途中15分の休憩を挟んで、二時間ちょいの物語でした。
帰りは、とにかく速攻で渋谷駅に突撃し、最終の東横線特急にギリギリセーフ。
地元へは最終電車でなんとか帰宅。
真夜中の帰宅後、早々に就寝。
あああ、明日は仕事だよ〜(T_T)。
▼中島みゆき「夜会 Vol.13 24時着0時着」 ネタバレなし(笑)
これまでは、夜会が始まるまでに、どんなお話になっているのか、少しぐらいはわかるものだったのですが(チラシに、コピーが入ったりして)、今回はそういうのが全然なくて、どんなお話になるのか、予備知識がゼロ。
なので、パンフをみて、みゆきさんのお言葉をちょっと読んで、意外に思ったり。
そ、そういう話なの??
ここんとこ、夜会で扱う物語は結構地に足のついた現実世界を舞台にしていたから、今回のはちょっと…。
ま、夜会の Vol.3 みたいなのもあったんで、こういうのもアリなのかね、とも思うけれども。
パンフには、舞台で歌われる歌のリストが書いてあるんですが、このタイトルをみて、あああやられた〜、といきなり後悔。
去年の秋に発売されたアルバムの復習をすっかり忘れてたんですよ〜。
これは、絶対事前にちゃんと聞いておいたほうがいいと思う。
これからの人は是非!(笑)
それにしても、生の歌声はやっぱり迫力があります。
夜会でお馴染みの「二隻の舟」が始まると、物語のどんな部分であっても、もう滂沱の涙が…(^^;。ってか、絶対琴線ひっかきまわされるシーンに挿入されるんだもん、あの曲。
今回の挿入シーンでも、力強い芯のある「二隻の舟」でした。
余談。
共演されていた男性が、一目みた瞬間からケンタロウさん(小林カツ代さんの息子)に見えてしまい、その後ずっと私の中では彼はケンタロウさんだった…(^^;。
声は古田新太さんに似てたけど。
では、また。
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