暖房談義
2003年12月23日朝…寒いよ(T_T)。
…冬の朝が寒いのは、そりゃ当たり前なんですが。
自宅にいた頃、最初に起きた人がストーブをつけていたものでした。大抵は食事の用意をする母が一番だったかな。
だから自分が起きだす頃には、居間は温まっていて、続き部屋のダイニングで食事したり、朝のTVニュースを眺めたり、そんなに寒いと思ったことはなかったのだよ。
今、うちはギリギリまで寝ていたいズボラ家族なので、最初に人が起きだして、最後に家人が行ってきますとなるまでが、だいたい30分ちょいなのです。
出発時間が密集してるんですね(^^;。
で、そうなると、部屋を温めようという気にはなりません。
だって、温まった頃には出発だもの。
家族は基本的に家で朝食を取らないから、朝、キッチンはほとんど使わない。たまに気分転換したくてコーヒーをいれたりするけど、これも週に一、二度あるかないか。
最初に起きた人は、まずお天気チャンネルをつける。
洗面台で身支度して、着替えて、荷物のチェックをして、その間部屋を行ったり来たりするときに、天気を横目で眺めて。
そして、最後に家を出る人が全ての電気を消して、玄関を閉める、と。
ああ、なんて慌ただしい…(^^;。
タイマーセットして起床するときには部屋が温まっている状態にしておけばいいのでしょうが、エアコンで暖房って時間も費用もかかるから、あんまり気乗りしないんだよなあ。
オイルヒーターをゲットしてみようかなあ。
--
味噌汁が食べたくなって、久々に作ってみるかーと、チャレンジした。
しかし、同じく茄子の味噌炒めを食べたくなって、作り初めてから「味噌味が重なった…」と気がつく(^^;。
それで急遽和風醤油ベースのスープと味噌炒めとなりました。
ま、旨かったからヨシ。
夜はTVを眺めながら、雑巾づくり。
よわよわになったタオルを畳んで、ざっくりと波縫いするだけなんだけど、意外に時間がかかる。
二時間ドラマを見ながら、四枚作成。うむ。
●「ワルシャワの秋」
竹内結子主演。
なんとなく耳に入った情報では、看護婦としてポーランド孤児を世話する話という漠然としたもので、だからきっと彼女がポーランドに行って頑張るドラマなのかなと思って見はじめた。
そのせいで、一向に日本から出ていかない主人公が、いつポーランドに出発するのかとドキドキ(?)して見ているうちに終わってしまった…(^^;;;。
チェックポイントは、お医者さん役の吹越さん。
この人は「ストレートニュース」に出ていたのを見て以来、なんかちょっといいなって思っている役者さんなのだけど、あんまり見ないんだよな。自分が見てないだけなのかなあ…。
なので、こないだまでやってた「共犯者」に出てたのをみた時もちょっと嬉しかったし、このドラマでも出てるとは知らなかったので、見かけてラッキーといったところ。
ちょっとだけ、大好きな友人Iにそっくりなところも、ポイント大きいのだ(笑)。
あとは、カミル役の男の子が、目鼻立ちがすっきりとキツくて、なかなか印象的でした。
クライマックスに演奏された、オーケストラ版の「さくら」が、すごくキレイな曲でちょっと嬉しかった。
では、また。
…冬の朝が寒いのは、そりゃ当たり前なんですが。
自宅にいた頃、最初に起きた人がストーブをつけていたものでした。大抵は食事の用意をする母が一番だったかな。
だから自分が起きだす頃には、居間は温まっていて、続き部屋のダイニングで食事したり、朝のTVニュースを眺めたり、そんなに寒いと思ったことはなかったのだよ。
今、うちはギリギリまで寝ていたいズボラ家族なので、最初に人が起きだして、最後に家人が行ってきますとなるまでが、だいたい30分ちょいなのです。
出発時間が密集してるんですね(^^;。
で、そうなると、部屋を温めようという気にはなりません。
だって、温まった頃には出発だもの。
家族は基本的に家で朝食を取らないから、朝、キッチンはほとんど使わない。たまに気分転換したくてコーヒーをいれたりするけど、これも週に一、二度あるかないか。
最初に起きた人は、まずお天気チャンネルをつける。
洗面台で身支度して、着替えて、荷物のチェックをして、その間部屋を行ったり来たりするときに、天気を横目で眺めて。
そして、最後に家を出る人が全ての電気を消して、玄関を閉める、と。
ああ、なんて慌ただしい…(^^;。
タイマーセットして起床するときには部屋が温まっている状態にしておけばいいのでしょうが、エアコンで暖房って時間も費用もかかるから、あんまり気乗りしないんだよなあ。
オイルヒーターをゲットしてみようかなあ。
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味噌汁が食べたくなって、久々に作ってみるかーと、チャレンジした。
しかし、同じく茄子の味噌炒めを食べたくなって、作り初めてから「味噌味が重なった…」と気がつく(^^;。
それで急遽和風醤油ベースのスープと味噌炒めとなりました。
ま、旨かったからヨシ。
夜はTVを眺めながら、雑巾づくり。
よわよわになったタオルを畳んで、ざっくりと波縫いするだけなんだけど、意外に時間がかかる。
二時間ドラマを見ながら、四枚作成。うむ。
●「ワルシャワの秋」
竹内結子主演。
なんとなく耳に入った情報では、看護婦としてポーランド孤児を世話する話という漠然としたもので、だからきっと彼女がポーランドに行って頑張るドラマなのかなと思って見はじめた。
そのせいで、一向に日本から出ていかない主人公が、いつポーランドに出発するのかとドキドキ(?)して見ているうちに終わってしまった…(^^;;;。
チェックポイントは、お医者さん役の吹越さん。
この人は「ストレートニュース」に出ていたのを見て以来、なんかちょっといいなって思っている役者さんなのだけど、あんまり見ないんだよな。自分が見てないだけなのかなあ…。
なので、こないだまでやってた「共犯者」に出てたのをみた時もちょっと嬉しかったし、このドラマでも出てるとは知らなかったので、見かけてラッキーといったところ。
ちょっとだけ、大好きな友人Iにそっくりなところも、ポイント大きいのだ(笑)。
あとは、カミル役の男の子が、目鼻立ちがすっきりとキツくて、なかなか印象的でした。
クライマックスに演奏された、オーケストラ版の「さくら」が、すごくキレイな曲でちょっと嬉しかった。
では、また。
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