年賀状
2003年12月21日さすがにもう20日も過ぎたし、作成しないわけにはいかなくて、重い腰をあげました。
毎年、ネットで素材を適当に探して、あとはそれを組み立てるだけなのですが、これが時間がかかる。
デザインセンスってのがほとんどないので、真っ白のはがきに文字やイラストや写真を、どういった構図で並べるのがいいのか、色はどのぐらいがいいのか、ホントに悩む。
今年はちょっと凝ったことに挑戦したものだから、写真データと Photo Shop Pro で格闘してました。
いろいろと素材を並べて、色合いを加工して、ぼかしをいれて、背面画像とその上にのせる文字のコントラストを加減して…、ああああ、もう面倒。
しかも、ディスプレイで満足したものができた〜と思っても、これがプリントされるとまた違った色合いになっちゃうんだよね。
紙やインクの関係でどうしようもないんだけど。
最後に去年のハガキで試し印刷をして、具合を見て、完了。
丸一日かかってしまいました。
日曜の夜はTVの時間が決まってるので(笑)、タイムリミットは夜の7時。
ギリギリ間に合ってよかったよ。
とはいうものの、なんとか裏面の決定稿ができただけなので、近いうちに量産と表書きをしなければ…。
その後番組をみたりして TV 漬け。
ああ、もう休みが終わってしまった…。
●「川、いつか海へ」
全六話のオムニバスのうち二つが三谷さんの脚本ということだったので、みてみることに。って、今日の第一話は野沢尚でしたが。
録画して日曜劇場のあとにみ始めたら、また深津が出てちょっとびっくり。
ユースケがどうしようもなく自己中心的な男をやってて、やっぱ似合うなあって思ったり(笑)。一瞬、恩田さんと真下クンに見えたのは秘密(^^;。
最後に浮き玉が流れていきましたが、相棒とそれをみて「なぜ、割れねぇ〜(@_@)」と驚いたり(^^;。
だって、ガラスだよ〜?普通に女性がかかえられる重さってことは、異常に厚いとも思えないし…。うむう。
ま、ともかく明日はお待ちかねの三谷脚本。楽しみですな。
●「情熱大陸 森山直太郎」
30分のドキュメンタリー。
森山のあの発声はちょっと面白いよね。
「さくら(独唱)」よりも「夏の終わり」のあの声のだし方が、とても独特であるのがわかると思う。
男性の高音域の発声を武器に歌う人は、年をとってからが辛い印象があるので(さだまさしとか…)、彼がこれからどんな歌うたいになっていくのか、ちょっと興味があるのでした。
では、また。
毎年、ネットで素材を適当に探して、あとはそれを組み立てるだけなのですが、これが時間がかかる。
デザインセンスってのがほとんどないので、真っ白のはがきに文字やイラストや写真を、どういった構図で並べるのがいいのか、色はどのぐらいがいいのか、ホントに悩む。
今年はちょっと凝ったことに挑戦したものだから、写真データと Photo Shop Pro で格闘してました。
いろいろと素材を並べて、色合いを加工して、ぼかしをいれて、背面画像とその上にのせる文字のコントラストを加減して…、ああああ、もう面倒。
しかも、ディスプレイで満足したものができた〜と思っても、これがプリントされるとまた違った色合いになっちゃうんだよね。
紙やインクの関係でどうしようもないんだけど。
最後に去年のハガキで試し印刷をして、具合を見て、完了。
丸一日かかってしまいました。
日曜の夜はTVの時間が決まってるので(笑)、タイムリミットは夜の7時。
ギリギリ間に合ってよかったよ。
とはいうものの、なんとか裏面の決定稿ができただけなので、近いうちに量産と表書きをしなければ…。
その後番組をみたりして TV 漬け。
ああ、もう休みが終わってしまった…。
●「川、いつか海へ」
全六話のオムニバスのうち二つが三谷さんの脚本ということだったので、みてみることに。って、今日の第一話は野沢尚でしたが。
録画して日曜劇場のあとにみ始めたら、また深津が出てちょっとびっくり。
ユースケがどうしようもなく自己中心的な男をやってて、やっぱ似合うなあって思ったり(笑)。一瞬、恩田さんと真下クンに見えたのは秘密(^^;。
最後に浮き玉が流れていきましたが、相棒とそれをみて「なぜ、割れねぇ〜(@_@)」と驚いたり(^^;。
だって、ガラスだよ〜?普通に女性がかかえられる重さってことは、異常に厚いとも思えないし…。うむう。
ま、ともかく明日はお待ちかねの三谷脚本。楽しみですな。
●「情熱大陸 森山直太郎」
30分のドキュメンタリー。
森山のあの発声はちょっと面白いよね。
「さくら(独唱)」よりも「夏の終わり」のあの声のだし方が、とても独特であるのがわかると思う。
男性の高音域の発声を武器に歌う人は、年をとってからが辛い印象があるので(さだまさしとか…)、彼がこれからどんな歌うたいになっていくのか、ちょっと興味があるのでした。
では、また。
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