ハイジとシシャモ
2003年12月11日コカ・コーラのハイジフィギュアシリーズは、近所のサークルKで買ってた頃は、セバスチャンばっかり三回でたり、他のが出たと思ったらロッテンマイヤーさんだったりと、なんだかハズレ感の強いものばっかりで、哀しかったんですが(笑)。
最近、その店はやめて別の近所の7-11で買うようにしたら、クララとかゆきちゃんが出ました〜。
ふふふ、ちょっと嬉しい。
そういえば、アニメの「ハイジ」では、ハイジがフランクフルトから山に帰ってきて山羊たちと再会した時、以前ハイジが可愛がっていた子山羊だったゆきそっくりの山羊に会うのですよ。
で、流石に一年ぐらいだったかな、時間がたっててまだゆきちゃんが子山羊なわけがないと視聴者もハイジも思うわけで、実はその白い子山羊はゆきちゃんの子どもだったのでした。
そこでハイジ、子どもにも名前をつけなきゃね、ということで、つけた名前が「ゆきちゃん」(笑)。そして、もともとゆきちゃんだったお母さん山羊は「ゆき」(爆)。
…ハイジのネーミングセンス、恐るべし。
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帰り道、いわゆる新興住宅地っていうの?、建って2、3年ぐらいの新築家屋ばっかり並ぶ道を通る。
住宅地なので、お店の明かりなどはなく、街灯が一定間隔で並んでいるぐらいなので、夜はとても静かで暗がりのある道が続く。
しかし、この時期になると、突然明るい家や道が増える。
クリスマスのライトデコレーションって、ここ数年の流行りなんでしょうか。庭や塀や外壁や、とにかくきらびやかで、派手。
それまで地味な道だったのに、季節限定でこんなにも雰囲気の違う道になってしまうのが、なんだか面白い。
でも、飾りつけには、もう少し気を使って欲しい。
車の運転をしていて、明かりに目がくらんで、一瞬怖い思いをしてしまいました(^^;。
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帰りにコンビニによった。
思わず、就職情報誌をゲット(^^;。イマドキ、求人ってあるのかなあ…。
--
夕飯は、ししゃもでした。
一般にスーパーで手軽に手に入るシシャモという名前で売られている魚は、本当はカベリンというらしい。
で、このカベリンの腹に別の魚の魚卵をいれて、子持ちシシャモという商品が出来上がるのだそうな。
そんな話を偶然ネットでみかけて、それじゃ一体本物の(?)シシャモって、どんな魚なの?と疑問に思い、発見したネットの魚屋でシシャモを通販してみた。
で、今日はそれを焼いて食べたのであります。
カベリンに比べると、魚はちょっとだけ小さめな印象。
身もそんなに太っていない。魚卵の部分はしっとりした感じで、カベリンに注入されてる魚卵がプチプチした食感なのとは、かなり違う。
これはちょっと「シシャモ」という同じ名前で売るには、かなり印象が違うなあ。
ただ、美味しさという点では、どちらもタイプが違うだけで、同じぐらいに美味しいと思いました。
個人的な好みでは、カベリンのほうが好きかも(笑)。
食べ物の名前は、流通にのせる戦略として、必ずしも名前が正しくつけられているとは限らない、と聞いたことがある。
有名なのは、冷凍タラの切り身が、実はメルルーサって白身の深海魚の切り身だったりとか。
ほかにも、私の知らない「同じ名前で違う食べ物」ってのはあるんだろうなあ。
--
初めてトリックをみたけど、なんだか全然話がわからん(笑)。
キャラがたってるドラマなのね。
その後、財前さんがめでたく教授になったのをみて、早々に就寝。
明日早いんだよなあ…。
では、また。
最近、その店はやめて別の近所の7-11で買うようにしたら、クララとかゆきちゃんが出ました〜。
ふふふ、ちょっと嬉しい。
そういえば、アニメの「ハイジ」では、ハイジがフランクフルトから山に帰ってきて山羊たちと再会した時、以前ハイジが可愛がっていた子山羊だったゆきそっくりの山羊に会うのですよ。
で、流石に一年ぐらいだったかな、時間がたっててまだゆきちゃんが子山羊なわけがないと視聴者もハイジも思うわけで、実はその白い子山羊はゆきちゃんの子どもだったのでした。
そこでハイジ、子どもにも名前をつけなきゃね、ということで、つけた名前が「ゆきちゃん」(笑)。そして、もともとゆきちゃんだったお母さん山羊は「ゆき」(爆)。
…ハイジのネーミングセンス、恐るべし。
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帰り道、いわゆる新興住宅地っていうの?、建って2、3年ぐらいの新築家屋ばっかり並ぶ道を通る。
住宅地なので、お店の明かりなどはなく、街灯が一定間隔で並んでいるぐらいなので、夜はとても静かで暗がりのある道が続く。
しかし、この時期になると、突然明るい家や道が増える。
クリスマスのライトデコレーションって、ここ数年の流行りなんでしょうか。庭や塀や外壁や、とにかくきらびやかで、派手。
それまで地味な道だったのに、季節限定でこんなにも雰囲気の違う道になってしまうのが、なんだか面白い。
でも、飾りつけには、もう少し気を使って欲しい。
車の運転をしていて、明かりに目がくらんで、一瞬怖い思いをしてしまいました(^^;。
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帰りにコンビニによった。
思わず、就職情報誌をゲット(^^;。イマドキ、求人ってあるのかなあ…。
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夕飯は、ししゃもでした。
一般にスーパーで手軽に手に入るシシャモという名前で売られている魚は、本当はカベリンというらしい。
で、このカベリンの腹に別の魚の魚卵をいれて、子持ちシシャモという商品が出来上がるのだそうな。
そんな話を偶然ネットでみかけて、それじゃ一体本物の(?)シシャモって、どんな魚なの?と疑問に思い、発見したネットの魚屋でシシャモを通販してみた。
で、今日はそれを焼いて食べたのであります。
カベリンに比べると、魚はちょっとだけ小さめな印象。
身もそんなに太っていない。魚卵の部分はしっとりした感じで、カベリンに注入されてる魚卵がプチプチした食感なのとは、かなり違う。
これはちょっと「シシャモ」という同じ名前で売るには、かなり印象が違うなあ。
ただ、美味しさという点では、どちらもタイプが違うだけで、同じぐらいに美味しいと思いました。
個人的な好みでは、カベリンのほうが好きかも(笑)。
食べ物の名前は、流通にのせる戦略として、必ずしも名前が正しくつけられているとは限らない、と聞いたことがある。
有名なのは、冷凍タラの切り身が、実はメルルーサって白身の深海魚の切り身だったりとか。
ほかにも、私の知らない「同じ名前で違う食べ物」ってのはあるんだろうなあ。
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初めてトリックをみたけど、なんだか全然話がわからん(笑)。
キャラがたってるドラマなのね。
その後、財前さんがめでたく教授になったのをみて、早々に就寝。
明日早いんだよなあ…。
では、また。
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