連勝、よかった(^^)
2003年11月10日今日のパレーは、対ポーランド。
序盤から、力関係にあまり差がないような印象をうけて、うまく連勝をあげてほしいと思いながらも、ちょっと不安に。
それでも、途中ヒヤリとしながらも前半好調にセットを獲得していったのだが、3セット目でとうとう相手チームに反撃をくらう。
しかし、今回の試合は、本当によく拾った!って感じでした。
選手の一人一人が、粘り強いプレイをしていて、選手たちの熱意を感じとれたと思う。
途中ポーランドも打点の高いアタックで果敢にせめてきて、フルセットに持ち込まれたときには、その勢いのままとられてしまうのではないかと、ドキドキ。
しかし、最後で意地でも勝ち取るという日本チームのパワーが全開となって、勝利を決めました。
これで札幌三連勝ですよ! スゴイなあ。
次は強敵揃いの大阪です。連勝の勢いをもって、攻めてほしいですな。
バレーの合間に、ビギナーを。
このドラマでは、オダギリの髪形が毎回違うのがなんだかとても笑える。
基本的には第一話のときのリーゼントみたいな頭らしいんだけど、二話以降、オダギリ演じる羽佐間クンは授業以外のオフのときには、いろいろ髪形をいじって崩してたのです。
その後も、カチューシャしたりタオルまいたり、なんだかオダギリってばよっぽど最初の羽佐間クンの髪形が気にいらないんだなあと、毎回変わる髪形を見て思ったでした(笑)。
オダギリって、多分デジマガのときの服装みたいな、一風変わったインパクトのあるファッションが好きなのかなと思ったり。実際似合うしね。
TVを見終わってから、就寝前に本をちょこっと。上巻が終わって、ようやく下巻に突入。クライマックスですな。
それから、つらつらと「英語でしゃべらナイト」でジャッキーが英語で苦労した話を眺めて、就寝。
■「指輪物語 王の帰還(上)」J.R.R.トールキン
ようやく第三部です。
上巻は、第二部の上巻からの直接の続き。ピピンとガンダルフがゴンドールに急行する場面で終わっていたのだけど、丁度そこから始まる。
ゴンドールに急ぎ戻ったガンダルフたちは、その後ボロミアの父であるデネソールと会談する。その後、ファラミアとも出会うことで、フロドたち一行が無事に(?)黒門へと向かっていたということを、ガンダルフたちは知る。
それとは別に、セオデン王と別れたアラゴルンとレゴラスとギムリたちは、危険を伴う道を選択してゴンドールへと向かい、セオデン王とメリーたち一行は、エオウィンの待つ馬鍬砦へと向かうのだった。
その後、一行はそれぞれに困難の乗り越え、上巻の最後にはアラゴルンたちとメリーたち、そしてピピンとガンダルフがそれぞれ再会を果たし、暗き影の脅威に立ち向かう姿が描かれて、終了。
中つ国の第三期指輪戦争も、この巻でクライマックスを迎える気配が漂い始めるのだけど、まだフロドたちが陥った危険は回避できるのか、そして任務は遂行されるのか、そしてこの指輪戦争がどのような結末を迎えるのかは、まったくの謎。
すべては、下巻にて明らかにされるのだ!
かなり勢いついてきました。はやく先をよみたくでウズウズ(笑)。
では、また。
>> よっこいせ さん
リンクさせていただきました。
当方は当分バレーの話ばかり(^^;ですみませんが、よろしくおねがいします。
序盤から、力関係にあまり差がないような印象をうけて、うまく連勝をあげてほしいと思いながらも、ちょっと不安に。
それでも、途中ヒヤリとしながらも前半好調にセットを獲得していったのだが、3セット目でとうとう相手チームに反撃をくらう。
しかし、今回の試合は、本当によく拾った!って感じでした。
選手の一人一人が、粘り強いプレイをしていて、選手たちの熱意を感じとれたと思う。
途中ポーランドも打点の高いアタックで果敢にせめてきて、フルセットに持ち込まれたときには、その勢いのままとられてしまうのではないかと、ドキドキ。
しかし、最後で意地でも勝ち取るという日本チームのパワーが全開となって、勝利を決めました。
これで札幌三連勝ですよ! スゴイなあ。
次は強敵揃いの大阪です。連勝の勢いをもって、攻めてほしいですな。
バレーの合間に、ビギナーを。
このドラマでは、オダギリの髪形が毎回違うのがなんだかとても笑える。
基本的には第一話のときのリーゼントみたいな頭らしいんだけど、二話以降、オダギリ演じる羽佐間クンは授業以外のオフのときには、いろいろ髪形をいじって崩してたのです。
その後も、カチューシャしたりタオルまいたり、なんだかオダギリってばよっぽど最初の羽佐間クンの髪形が気にいらないんだなあと、毎回変わる髪形を見て思ったでした(笑)。
オダギリって、多分デジマガのときの服装みたいな、一風変わったインパクトのあるファッションが好きなのかなと思ったり。実際似合うしね。
TVを見終わってから、就寝前に本をちょこっと。上巻が終わって、ようやく下巻に突入。クライマックスですな。
それから、つらつらと「英語でしゃべらナイト」でジャッキーが英語で苦労した話を眺めて、就寝。
■「指輪物語 王の帰還(上)」J.R.R.トールキン
ようやく第三部です。
上巻は、第二部の上巻からの直接の続き。ピピンとガンダルフがゴンドールに急行する場面で終わっていたのだけど、丁度そこから始まる。
ゴンドールに急ぎ戻ったガンダルフたちは、その後ボロミアの父であるデネソールと会談する。その後、ファラミアとも出会うことで、フロドたち一行が無事に(?)黒門へと向かっていたということを、ガンダルフたちは知る。
それとは別に、セオデン王と別れたアラゴルンとレゴラスとギムリたちは、危険を伴う道を選択してゴンドールへと向かい、セオデン王とメリーたち一行は、エオウィンの待つ馬鍬砦へと向かうのだった。
その後、一行はそれぞれに困難の乗り越え、上巻の最後にはアラゴルンたちとメリーたち、そしてピピンとガンダルフがそれぞれ再会を果たし、暗き影の脅威に立ち向かう姿が描かれて、終了。
中つ国の第三期指輪戦争も、この巻でクライマックスを迎える気配が漂い始めるのだけど、まだフロドたちが陥った危険は回避できるのか、そして任務は遂行されるのか、そしてこの指輪戦争がどのような結末を迎えるのかは、まったくの謎。
すべては、下巻にて明らかにされるのだ!
かなり勢いついてきました。はやく先をよみたくでウズウズ(笑)。
では、また。
>> よっこいせ さん
リンクさせていただきました。
当方は当分バレーの話ばかり(^^;ですみませんが、よろしくおねがいします。
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