鮮やかで切ない、赤、紅、朱
2003年11月8日なんだか最近金曜の夜っていうと夜更かししまくりで、昨日(というか今日)ベッドに入ったのが、三時すぎ。
おかげで、起きる時間がどんどん遅くなっている。
まあ、昼間の騒々しさって、映画見るにも本を読むにも邪魔になるので、土曜の昼の分を夜中に使っているようなものなので、それはそれで有意義な気がしなくもない(笑)。
起きた時間が遅かったのと、あまり昼に食欲がなくてそのまま夕方になってしまい、猛烈な腹ヘリ状態に。で、夕食もかねて五時近くに食事をしてから、来週分の買い物に。
食欲が満たされた状態で買い物にいくと、あまり買い込まないのがいいですな(^^;。
夜はバレーを。
あ、そうそう。
木曜は野球の園長でバレーの放送時間が10時近くだったわけですが、後輩クンがこれで泣いてました(笑)。
遅くに帰宅して、10時ぐらいにTVをつけてバレーを見ようとしたんだそうな。そしたら最初に移ったのがニュースステーション。
そこでタイミングよく久米宏が「今日のバレーは残念でしたねえ。セットカウント1−3で負けちゃったんですよね」というようなことを言ったらしい
「い、今から見ようと思ったのに…」と脱力した後輩クンは結果を知って空しくなったので、試合は見なかったとか(^^;。
いくら他局の番組とはいえ、もうちょっと気をつかって欲しいよねえ。
と、余談はこのぐらいにして。
今日は対トルコ。
名古屋での連敗が尾を引くようだとちょっとマズいかなと思っていたが、意外によく動けているようで、安心。
トルコチームってのがどの程度のランクかよくわからないのだが、まあ、日本はちゃんと攻撃できていたのがよかった。それに、名古屋とは全然違って、ちゃんとボールを拾えていたのが、一番いいですな。
めでたくストレートで勝って、はずみをつけました。
その後、なんだかHDDがたまりぎみなので、映画を消化してたら、またまた真夜中に…(^^;。
●「マトリックス リビジデッド」
アメリカのTV番組。
マトリックス リローテッドの公開前…なのかな、キャストやスタッフのコメントや裏話、撮影テクニックなどに関する情報を扱ったドキュメンタリー。
キアヌら主要キャストのたくさんのコメントとか、監督のインタビューなどで構成された二時間番組でした。
主に一部の撮影を順に追っていくような構成になっていて、まあ、なかなかに面白かった。
って、じつはリローテッドみてないし、レボリューションも映画館に行く予定はないんだけど(笑)。
全部DVDになったら、みてみようかなあ。
●「DOLLS」
北野武監督の作品。
たしか、当時、監督にしてはめずらしく色彩豊かな作品になったというのが話題になっていたような。
文楽の世界観をバックに流しながら、悲恋を描いたもの。
絵として綺麗なシーンはおおかったし、心が壊れたヒロインや、熱狂的なアイドルファンの異常なまでの決断などなど、部分的なエピソードには感じるところがあったけど、最終的な後味の悪さ(悲しさともいえる)が、とてもせつなかった。
それにしても、どうも私は北野監督作品には不向きな気がしてきた。巧い下手というよりも、多分その感性に共感しずらいのが原因かなあ。個人的なものですが。
ああ、そういえば、主人公の友人役で、大塚さん(クウガで一条刑事の友人の医師役のひと)が出ててちょっとびっくり。
文楽人形の多彩な表情と動作には、素直に魅入られてしまいました。
では、また。
おかげで、起きる時間がどんどん遅くなっている。
まあ、昼間の騒々しさって、映画見るにも本を読むにも邪魔になるので、土曜の昼の分を夜中に使っているようなものなので、それはそれで有意義な気がしなくもない(笑)。
起きた時間が遅かったのと、あまり昼に食欲がなくてそのまま夕方になってしまい、猛烈な腹ヘリ状態に。で、夕食もかねて五時近くに食事をしてから、来週分の買い物に。
食欲が満たされた状態で買い物にいくと、あまり買い込まないのがいいですな(^^;。
夜はバレーを。
あ、そうそう。
木曜は野球の園長でバレーの放送時間が10時近くだったわけですが、後輩クンがこれで泣いてました(笑)。
遅くに帰宅して、10時ぐらいにTVをつけてバレーを見ようとしたんだそうな。そしたら最初に移ったのがニュースステーション。
そこでタイミングよく久米宏が「今日のバレーは残念でしたねえ。セットカウント1−3で負けちゃったんですよね」というようなことを言ったらしい
「い、今から見ようと思ったのに…」と脱力した後輩クンは結果を知って空しくなったので、試合は見なかったとか(^^;。
いくら他局の番組とはいえ、もうちょっと気をつかって欲しいよねえ。
と、余談はこのぐらいにして。
今日は対トルコ。
名古屋での連敗が尾を引くようだとちょっとマズいかなと思っていたが、意外によく動けているようで、安心。
トルコチームってのがどの程度のランクかよくわからないのだが、まあ、日本はちゃんと攻撃できていたのがよかった。それに、名古屋とは全然違って、ちゃんとボールを拾えていたのが、一番いいですな。
めでたくストレートで勝って、はずみをつけました。
その後、なんだかHDDがたまりぎみなので、映画を消化してたら、またまた真夜中に…(^^;。
●「マトリックス リビジデッド」
アメリカのTV番組。
マトリックス リローテッドの公開前…なのかな、キャストやスタッフのコメントや裏話、撮影テクニックなどに関する情報を扱ったドキュメンタリー。
キアヌら主要キャストのたくさんのコメントとか、監督のインタビューなどで構成された二時間番組でした。
主に一部の撮影を順に追っていくような構成になっていて、まあ、なかなかに面白かった。
って、じつはリローテッドみてないし、レボリューションも映画館に行く予定はないんだけど(笑)。
全部DVDになったら、みてみようかなあ。
●「DOLLS」
北野武監督の作品。
たしか、当時、監督にしてはめずらしく色彩豊かな作品になったというのが話題になっていたような。
文楽の世界観をバックに流しながら、悲恋を描いたもの。
絵として綺麗なシーンはおおかったし、心が壊れたヒロインや、熱狂的なアイドルファンの異常なまでの決断などなど、部分的なエピソードには感じるところがあったけど、最終的な後味の悪さ(悲しさともいえる)が、とてもせつなかった。
それにしても、どうも私は北野監督作品には不向きな気がしてきた。巧い下手というよりも、多分その感性に共感しずらいのが原因かなあ。個人的なものですが。
ああ、そういえば、主人公の友人役で、大塚さん(クウガで一条刑事の友人の医師役のひと)が出ててちょっとびっくり。
文楽人形の多彩な表情と動作には、素直に魅入られてしまいました。
では、また。
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