彼岸は今日まで…になるのかなあ。少し遅れた気がしないでもない。とーちゃん、すまん。

休日なのにちゃんと朝起きて、墓参りに出発。実家では、母が美味しい洋食屋を見つけたとかいうので、妹家族とともにそこに食べにいった。

オムハヤシを頼んだのだが、卵がゆるゆるでいい感じなのは嬉しかったけど、ハヤシのソースの味が濃すぎる気が…。まあ、洋食屋って普通濃いめだけどさ。
その後、軽くお茶をして、解散。

甥っ子は、まだまだ離れがたいようで、バイバイを言いたくなくて、会話を伸ばそうと必死だったのが、ほほえましいですな。

彼の成長を見守るのが、趣味の一つにもなってきているほど(笑)。

夜は、残ってるカレーと、いくらが両方微妙な量だったので、いくら丼ちょっとと、カレーライスちょっとという、奇妙な取り合わせになってしまった。まあ、でも、美味だったので、のーぷろぶれむ。

マ印をつらつらと読んでいたら、相棒から「…なに録画してるの?」といわれ、TVをチェック。そういえば「ピンポン」の録画予約をしたなあと画面を確認したら、全然違う映像が…(T_T)。

どうやら録画チャンネルを間違いえたらしい(しくり)。
まあ、またそのうちやるでしょう。と、あきらめつつ、久々に家でネットサーフィンなど。

■「明日はマのつく風が吹く!」喬林 知
帰れなくなったユーリは、それでも健気に覚悟をきめたのでした。
その後、足を捻挫したユーリは、いつものメンバであるコンラッドとヴォルフ、そしてユーリの隠し子と騙って暗殺未遂をおこした少女とともに湯治に向かうことに。

今回ユーリと初対面のアニシナさんが、とても気風のいい姉さんで、よかったなあ。私は結構彼女が好きだったりします。

最後は、16歳という魔族での成人を自覚したユーリ。
うんうん、いい男になってきてるぞ(笑)。

では、また。

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