惰性で働けるって、人間ってスゴイ(違)
2003年8月19日案の定、やる気ナッシング。
出勤したものの、個人でできる仕事は今はなくて、メンバとの協力体制がメイン。で、今日の作業はメンバがメインでこなすようになっていて、自分の作業は基本的に補助だったのでした。
こういう日は、ほんとは個人作業をワシワシこなすほうが、集中できていいんだけどなあ。
そんなわけで、メンバに付き合って残業して、帰宅したのは9時ぐらい。途中本屋でリスト買いしてきたにしても、ああ、なんだかクタクタ。
丁度家族も同じぐらいに帰宅してきたので、メシ作るのが面倒になって、外食に出かけた。
そば屋で、天重頼んだのは初めてだけど、あんなもんなのだろうか(謎)。
■「しゃにむに Go! (15)」羅川真里茂
この人の書くムチムチした身体が、昨今の鉛筆みたいなキャラクターよりもリアリティが感じられて、なんとなく好き。
「NY.NY.」みたいなシリアスもいいけど、やっぱり本領はこの手のギャグなんだろうねえ。
テニスのスポ根という、昨今はやらないジャンル(?)でありながら、ちゃんと王道を通って、天才と才能と努力とライバルとコーチと恋愛とが混ざっていて、軽く読めるコミックスです。
ようやく敵キャラ(?)も出てきて、さて、次号乞ご期待ですな。
■「ホーム・ドラマ」榎本ナリコ
初の女性誌コミックス。今まで、少年少女の思春期を題材にしたものばかり書いていた作者が、何故か?新境地の女性誌で書いた短編を集めたもの。確か掲載誌は「YOU」。意外。
主人公というか、メインのキャラは皆「主婦」なのだけど、どこかやはり作者の雰囲気を引きずったタイプが多くて、女性誌のコミックスが苦手な自分にも、読めました。
収録されてる中の一つは、ちょっと北村薫の「スキップ」もどきの作品があって、すこしびっくり。
では、また。
出勤したものの、個人でできる仕事は今はなくて、メンバとの協力体制がメイン。で、今日の作業はメンバがメインでこなすようになっていて、自分の作業は基本的に補助だったのでした。
こういう日は、ほんとは個人作業をワシワシこなすほうが、集中できていいんだけどなあ。
そんなわけで、メンバに付き合って残業して、帰宅したのは9時ぐらい。途中本屋でリスト買いしてきたにしても、ああ、なんだかクタクタ。
丁度家族も同じぐらいに帰宅してきたので、メシ作るのが面倒になって、外食に出かけた。
そば屋で、天重頼んだのは初めてだけど、あんなもんなのだろうか(謎)。
■「しゃにむに Go! (15)」羅川真里茂
この人の書くムチムチした身体が、昨今の鉛筆みたいなキャラクターよりもリアリティが感じられて、なんとなく好き。
「NY.NY.」みたいなシリアスもいいけど、やっぱり本領はこの手のギャグなんだろうねえ。
テニスのスポ根という、昨今はやらないジャンル(?)でありながら、ちゃんと王道を通って、天才と才能と努力とライバルとコーチと恋愛とが混ざっていて、軽く読めるコミックスです。
ようやく敵キャラ(?)も出てきて、さて、次号乞ご期待ですな。
■「ホーム・ドラマ」榎本ナリコ
初の女性誌コミックス。今まで、少年少女の思春期を題材にしたものばかり書いていた作者が、何故か?新境地の女性誌で書いた短編を集めたもの。確か掲載誌は「YOU」。意外。
主人公というか、メインのキャラは皆「主婦」なのだけど、どこかやはり作者の雰囲気を引きずったタイプが多くて、女性誌のコミックスが苦手な自分にも、読めました。
収録されてる中の一つは、ちょっと北村薫の「スキップ」もどきの作品があって、すこしびっくり。
では、また。
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