渋谷行き
2003年8月2日シアターコクーンで舞台を見てきた。
母との初めての二人でのおでかけでもあって、ちょっと大変でした。
とにかく、母に一人で電車に乗せるのが第一ステップ。前日に電話で確認をして、こちらの駅で合流。その後、二人で新幹線で東京まで出て、山手線で渋谷へ。
109の上でご飯を食べて、ブックファーストで本をながめて、文化村に。
▼沢田研二・志村けん「さあ、殺せ!」
舞台は一幕十三場の二時間でした。
幼馴染のゴロー(志村)とサブロー(沢田)が、戦争をはさんで再会し、些細な誤解から勝負することになるが、最後には和解するという、典型的なストーリーのドタバタ劇。
途中、場面転換の多さや演出のヘタさなどかきになったものの、それぞれの持ち味をいかした、楽しめる舞台になってました。
でも、あの薄っぺらいパンフレットが1500円ってのは、名前のうれた人の舞台だからでしょうかねえ。
ま、面白かったです。
見終わって、パルコをぶらぶらして、東京から新幹線で帰宅。
歩き回ってクタクタでした。
では、また。
母との初めての二人でのおでかけでもあって、ちょっと大変でした。
とにかく、母に一人で電車に乗せるのが第一ステップ。前日に電話で確認をして、こちらの駅で合流。その後、二人で新幹線で東京まで出て、山手線で渋谷へ。
109の上でご飯を食べて、ブックファーストで本をながめて、文化村に。
▼沢田研二・志村けん「さあ、殺せ!」
舞台は一幕十三場の二時間でした。
幼馴染のゴロー(志村)とサブロー(沢田)が、戦争をはさんで再会し、些細な誤解から勝負することになるが、最後には和解するという、典型的なストーリーのドタバタ劇。
途中、場面転換の多さや演出のヘタさなどかきになったものの、それぞれの持ち味をいかした、楽しめる舞台になってました。
でも、あの薄っぺらいパンフレットが1500円ってのは、名前のうれた人の舞台だからでしょうかねえ。
ま、面白かったです。
見終わって、パルコをぶらぶらして、東京から新幹線で帰宅。
歩き回ってクタクタでした。
では、また。
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